介護で働こう!

みなさん、こんにちは♪

AOC人材開発室です!

少子高齢化が急速に進んでいる日本では、 介護職のニーズが年々高くなっています。

今回は介護職について詳しく説明していきたいと思います。

介護業界には大きく分けて、 施設介護通所介護訪問介護の3つに分けることができます。

施設介護

365日24時間体制で入所者のお世話をします。

【特別養護老人ホーム(特養)】

寝たきりや重度の認知症など、常に介護が必要な高齢者が入所する施設です。食事介助や排泄介助・入浴介助・移動介助・シーツ交換などの仕事をします。

【介護老人保健施設(老健)】

自宅に戻るための介護やリハビリテーションを行う施設です。リハビリを目的としているため3ヵ月程度の短期間で入所される方が多いです。

【有料老人ホーム】

「介護付」「住宅型」「健康型」の3つのタイプがあります。介護を必要としない方のみを対象とする施設、要介護認定を受けている方のみを対象とする施設、その両方を受け入れる施設があります。

【ケアハウス】

自立した生活ができる高齢者向けの施設です。

【グループホーム】

認知症の高齢者を対象とした施設です。少人数の入所者が 戸建て住宅などの家庭的な環境で暮らします 。

所介護

利用者が施設に通って、入浴やアクティビティ、リハビリテーションなどをします。

【デイサービスセンター】

日帰りで通い、お食事やご入浴、レクリエーション、機能訓練等を受けられます。

訪問介護

利用者のご自宅を訪問して、日常生活の支援を行 います。

【サービス付き高齢者住宅】

居室はバリアフリーで、安否確認や生活相談の提供などが行われ、訪問介護サービスなどと同様に利用できます。

【居宅介護支援事業所、訪問介護事業所】

ケアマネージャーが、利用者様の自立した生活を支援する為に、生活状況に合わせた適正なケアプランの作成し、 このケアプランに基づいて、訪問介護事業所が高齢者の自宅にホームヘルパーを派遣します。

介護は資格が必要?

未経験の方や無資格の方でも介護で働くことはできます!ですが、介護にはさまざまな資格があります。代表的なものをいくつかご紹介したいと思います。

【介護職員初任者研修】

介護の入門資格といえるのが、介護職員初任者研修です。 食事、更衣、入浴介助などの知識と技術を身につけます。受講するために必要な資格や経験はなく、未経験の方や無資格の方でも取得することができます。

【介護福祉士実務者研修】

初任者研修と同じように、誰でも受講することができますが、 初心者向けの初任者研修から、ランクアップした内容です。初任者研修と比べて専門的な内容になっています。

介護福祉士を受験するには、「実務経験3年以上」に加え、 実務者研修を修了している必要があります。

【介護福祉士】

介護資格の中で唯一の国家資格で、 就職・転職時に優位な資格です。 高度な専門知識と技術を有しているという前提のため、介護の現場では、身体介護や生活支援など介護サービスの提供だけでなく、介護サービス利用者やその家族からの相談対応やアドバイス、介護スタッフを束ねるチームのマネジメントなど、管理者としての業務も行います。

受験資格は、3年以上(実働日数540日以上)介護等の業務に従事した方(従業期間は受験年度末日までが対象)で実務者研修を修了している、または 福祉系高等学校で所定のカリキュラムを修了し、卒業している必要があります。

【ケアマネジャー】

「介護支援専門員実務研修受講試験」に合格し、実務研修を修了後に各都道府県に登録することが必要になります。介護保険サービスを受ける際に必要なケアプランの作成をしたり、介護施設入所者のための介護計画などを立てたりします。

受験資格は、社会福祉士、介護福祉士などの該当の国家資格を保有し、業務経験が5年以上(900日以上)、または介護施設などで生活相談員や支援相談員などの相談援助業務経験が5年以上が必要となります。

介護の雇用形態は?

介護の働き方としては、「正社員」「契約社員」「派遣社員」「パート・アルバイト」の選択肢があります。長期的にキャリアを形成していきたい 、 プライベートを重視したい、家事・育児との両立、ブランクからの復帰など自分の望む働き方ができる雇用形態を選べるのは介護で働く上で大きなメリットといえます。

まとめ

一口に介護といってもいろいろな施設の種類があるので、仕事内容や雇用形態、勤務時間も様々です。そして、介護職は男女関係なく活躍することができ、 長く働き続けていける仕事です。結婚や出産、子育てなど、それぞれのライフステージに合わせて、自分らしい「介護士としての働き方」 を見つけましょう。